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警備員日記

警備員指導教育責任者によるコラム。警備業界資料。防犯・防災に関する資料。

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高卒採用試験が一次が終了

平成23年卒業予定者の採用試験一次が終了しました。

世の中の不景気というか、高校生の就職難の影響をうけ、今年は近年にない非常に良い学生のエントリーがありました。

まさに、警備の明日を担う17歳と18歳です。

不景気のおかげで、今年の採用試験の学生は文字通り将来を担ってくれる若者かもしれません(^.^)/~~~

各警備業務の即戦力は大学卒業生が中心で、高校生は補助的な業務からスタートですが、期待してます高校卒業生♪

入社が楽しみです。
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警備業の歴史

警備の歴史をインターネットでと調べても、教本に書かれた概略だけで、実際にどのようなことがあったのか調べることは難しいです。

そこで、時系列に警備業の各種変化や影響を与えた事件や背景などの歴史を整理しました。

まだまだ警備の歴史は、と言えるほど立派な内容ではありませんが、見慣れて概略のみの歴史より、いつ頃からどういった警備が行われたのかわかるのではないでしょうか?

目的は、今後の警備業の動向がつかめるように過去の歴史の概略です。

今後の警備業の動向を見極めるために、役立てて下さい。

※あくまで参考資料なので、間違いには目を瞑ってください・・・

警備業 > これまでの警備業界の動向(歴史)
https://keibiin.net/keibigyoukaidou.html

平成23年度 高校卒業予定者の入社試験が間近

今月の9月16日より、来年春の高校卒業予定者の採用試験が解禁となり、推薦受付開始より続々と推薦書が届いています。
 
夢と希望をもった高校生に対して、警備業が適切な職種であるかは別として、明日の警備業を担う若手の存在は励みになります。
 
良い人材の応募があるといいですね。
 

採用試験にあわせ、各県の労働局による「公正な採用選考推進研修会」行われています。
 
警備業会に長く従事していると、公安委員会より適切な採用のために面接時や採用後の調査にてあきらかに行き過ぎであると思われる調査を求められることもあります。
 
警備員の事件があったときのために、公安委員会としての指導実績なのでしょうが、公安委員会の指導にそった面接や調査をすると、翌日には労働基準監督による呼び出しがありそうな内容です。
 

説明し理解を得て質問できる中途採用と頭を切り替え、人生最初の就職となる高卒採用試験では労働局主体に面接を執り行わなければいけませんね。
 

担当者は熟知していると思いますが、公安委員会の指導を真に受けて学卒者の採用試験をすると、大変なことになりますよ。専門の担当以外で、臨時的面接される方は周りが特に注意して下さい。
 
特に、待合室などで一般社員が何気ない質問をしても、答えた内容に違反項目があった場合には、処罰の対象になることだって・・・
良くある会話で、「どこに住んでるの?」は住所地に関する質問と解され状況によっては危険な質問です。(恐ろしい)
 
実体験で書きますと、労働基準監督署から呼出し命令が来ます。
 
公安委員会の立入より圧倒的にやっかいです(-.-)

警備業界の動向を収集してますか?

警備業界は、横のつながりが脆弱でなかなかな業界全体の動向を収集しにくいと感じています。

特に、全国展開しているセ○ム、綜○警備、セン○ラルリーグ以外の警備会社や、従業員の立場ではたとえある程度の役職についても警備業界の全体の動向はよくわかりません。

しかし、各社の役所者や警備員指導教育責任者としての立場では可能な限り業界の動向を収集する必要がでてきます。

そこで管理人こととある警備員指導教育責任者が利用している情報収集方法を紹介します。

1 警備保障新聞
 警備保障新聞社が発行する警備保障新聞です。業界の最新情報にもっとも適した刊行物だと思います。個人で購読することは難しいです。会社での購読をおすすめします。個人では、ウェブサイトのトピックスを見るだけでも役立ちます。
外部リンク:
http://khnews.co.jp/index.htm
平成23年6月27日追記、警備保障新聞のホームページが閉鎖?されたようです。つながりません。

2 セキュリティ・タイム
 全国警備業協会が発行する月刊誌(月800円)です。協会が主体ですので特別講習等の資格、最近話題のセキュリティ・プランナー等の関する情報。業界も話題も掲載されています。各都道府県警備業協会事務局で購入で手続きができます。
外部リンク:http://www.ajssa.or.jp/goods_file.html

3 特別講習講師
 警備業の検定等の講習を行う特別講習からの情報収集です。複数名の特別講習講師がいれば、毎年のように研修センターふじのでの講習を誰かかれか行くために、首都圏の最新の動向が講師を通じで地方に居ても収集できます。
 特別講習講師の同僚や友人が必要ですので、機会がないとなかなか利用できない方法です。

4 警備会社の組合・ネットワーク
 地方での警備会社同士の組合のようなものを利用して動向を収集する方法です。しかし、情報源に信憑性がとぼしいため、情報の正確性を検証する必要があります。特に、企業間では経営者や経営にかかわる者が発言するため、都合の悪い部分を省いて話をしていることを念頭に聞く必要があります。

5 都道府県警備業協会事務局
 各都道府県公安委員会の動向等の情報を多く持っていることもあり、実業務にもっとも役立つことがあります。事務局に対して顔の効く人脈形成が必要なため特別講師になるのも方法の一つです。

上記に加えて、情報収集の必要性などを含めホームページに掲載しました。
警備員の道>警備業>警備業界の動向
https://keibiin.net/keibigyoukai.html

労働基準監督署が珍しく警備会社に

警備会社の労働で、労働基準法違反で書類送検されとヤフーニュースに。

この業界では、公安委員会が警備行法違反で指導や営業停止を聞くことがよくあります。

それが労働基準監督署が動くとは珍しいこともあるものです。

警備会社が労基法違反で何をいまさらという気がしますが、公に監督署が動いてくれたことは業界の質の向上をねがう自分としては大変うれしい話です。

労働時間(残業時間)の過重労働や、休憩時間のメリハリがないなど、非常に過酷な労働を強いられている現場警備員がたくさんいます。

事務所で働く、警備員指導教育責任者としては対応に頭の痛い話ですが、早く改善し勤務状況が安定した職種になることをこころから願います。

まあ、実際に安定した状況にするには休憩のための要員が多く必要で、現在の契約ではあっちこっちで赤字になるんでしょうけどね。先が長い話です・・・(ーー;)

休憩なしで24時間勤務…警備会社を書類送検

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000399-yom-soci