綜合警備保障ことALSOL(アルソック)は、
東日本大震の応援社員等の派遣等支援活動について、4月28日にその内容をまとめ公表しました。
・応援社員延べ3,000名超を派遣
震災発生後、全国のALSOK事業所より100人規模の応援態勢を組み、警備輸送業務、施設警備業務、機械警備業務、技術保全部門の延べ3,000名を超える応援社員を派遣(4月15日現在)
・総額1億1120万6350円を寄付
「ALSOKありがとう運動」や「綜合警備連盟」からの義援金、ALSOK所属スポーツ選手による該当募金活動で集められた募金やチャリティーオークションの売上を日本赤十字社に寄付。
・100名規模の雇用支援
被災企業から内定取り消しとなった学生等を対象にグループ全体で100名程度の採用を行うことを決定。