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警備員指導教育責任者によるコラム。警備業界資料。防犯・防災に関する資料。
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暴力団等の反社会勢力に対する決起集会が全国で行われています。
とある警備員指導教育責任者も先日、集会に参加してきました。
そういった社会の動きに対して、警備業は公安委員会の管轄であり、業界に対する要請は多いわりに多くの警備員はその動きを知りません。
確かにあまりメジャーになる話題ではないかもしれませんが、法務省の指針をはじめ、警備員が警備を行う金融機関等ではその動きは非常に大きいです。
また、各都道府県警備業協会においても所轄公安委員会の要請のもと、動きが徐々にではありますが活発となっています。
教育の場で特別に時間を割くのは無理でも、排除条項のことや、あらましぐらいは取り上げるべき題材かもしれませんね。
特に現場(警備先)での万が一の対応にそなえ、暴対法の内容は今後取り上げる課題ですかね・・・
警備員の道 > 警備員教育内容 > 暴対法の禁止行為
https://keibiin.net/kyo-hou-boutai.html