警備員が施設警備業務や貴重品運搬警備業務。
交通誘導警備業務といった各種1級・2級の警備員検定資格を取得する場合、公安委員会が実施する直接検定があります。
警備業協会等が実施する特別講習は費用が高額な為に、金額面から直接検定の受講を検討される方も多いでしょう。
また、現職の警備員以外の方が取得を考える場合には、直接検定での試験となります。
しかし、この直接検定は内容に関する情報が少なく、検討はするものの情報不足で困っている人や警備会社が多いのではないでしょうか?
特に筆記は問題集である程度の対策ができるものの、実技となるとそうはいきません。
また、筆記だけでも想像以上に不合格となる警備員が多くて疑問に思う警備会社の担当者も多いのでは?
そこで、現在把握している範囲にとどまりますが、警備員の直接検定に関する傾向や対策など紹介ページを作成しました。
せっかく受検される方には、不安なく少しでも合格率が向上するよう応援しています。
がんばってください!
公安委員会関係者がこのページを見たなら、素通りをお願いします。
せっかく掴めかけた傾向ですので、変更されると元も子もないので・・・(笑)
警備員資格検定 > 警備員直接検定試験
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