警備員日記

警備員指導教育責任者によるコラム。警備業界資料。防犯・防災に関する資料。

東日本大震災復興宝くじ 発売へ 

 警備員交流掲示板に常連さんより復興くじ購入の呼びかけの書き込みがありました。

 自分もこれに賛同し、ぜひ購入したいと思います。

 くじが完売し、復興に役立てられるといいですね。

 しかし、今回の震災復興宝くじ、現時点でサマージャンボ等に対してPR不足のような気がします。

 震災復興という内容から、志を持って購入する方が多くおられるでしょう。

 しかし、PR不足により販売が伸びない。

 完売に至らないということにはなってほしくないですね。

 そこで、微力ながら当ブログでも一つの記事として取り上げることにしました。

 賛同頂ける方。宝くじが趣味な方、ぜひともに購入致しましょう。

 残念ながら外れても、気持ちのよい使い道ではないですか。


 以下、読売新聞2011年7月26日 記事

 震災復興宝くじ発売へ、143億円が被災地に
 
 収益金を東日本大震災の被災地での復旧・復興事業の財源に充てる「東日本大震災復興宝くじ」が30日、全国の宝くじ売り場で発売される。
 1枚200円で、賞金は1等3000万円が30本、1等前後賞1000万円が60本――など。
 発売総額は300億円で、完売すれば、当選金や経費を除く143億円が発売元の9県2政令市に配分され、復興事業に充てられる。8月9日まで発売され、抽選は同11日に行われる。震災復興宝くじは、阪神大震災、新潟県中越地震に続き、今回で3例目。
 7月30日は、被災地の盛岡、仙台、福島の各市のほか、東京都や大阪府など国内6か所で、俳優の西田敏行さんらが参加して、宝くじの発売開始をPRするイベントが開かれる。


東日本大震災に関する業界の各種取組みは、
警備員日記>カテゴリ 東日本大震災
http://keibi.ky-3.net/Category/7/
 

東日本大震災への警備業界の取組み 3

東日本大震災の警備業界の取組みについての続報です。

警備業協会の支援活動として、

宮城県仙台市宮城野区で防犯パトロール活動等が実施されました。


<全警協災害支援隊等を被災地へ派遣>
・平成23年5月12日~20日
 (社)東京都警備業協会災害援助隊

・平成23年5月19日~27日
 (社)兵庫県警備業協会東日本大震災災害支援隊

今回、阪神・淡路大震災の経験がある兵庫県警備業協会とって、

災害派遣について他人事ではなく特別な思いを抱かれた方も多かったのではないでしょうか?

前回迄の紹介分とあわせ、11回(内支援派遣10回)の活動。

警備業界として活動を行った方々。本当にお疲れ様です。

前記事:東日本大震災への警備業界の取組み 2
http://keibi.ky-3.net/Entry/117/
 

セコム 東日本大震災企業の支援活動 2

業界最大手のSECOM(セコム)の
 
東日本大震の支援等活動について続報です。
 
自称、「社会システム産業」と宣言するだけあり、
 
警備業の枠を超えたセコムグループとしての取り組みをされているようです。
 
・発表日 平成23年3月16日付
 【報道資料】東日本大震災の被災地へ提携病院から医療救護
 セコム医療システム株式会社の提携病院である新東京病院と千葉中央メディカルセンターは、全日本病院協会と日本医療法人協会の要請を受け、医師・看護師・臨床工学技師・事務など各病院、4名ずつの医療関係者を派遣。
 派遣先:公立気仙沼総合病院(宮城県気仙沼市)、花巻空港 等
 詳細(外部リンク):
 http://www.secom.co.jp/corporate/release/2010/nr_20110316.html

・発表日 平成23年3月24日付
 セコム医療システム(株)の提携クリニックが被災地でボランティア診療を実施
 セコム医療システム株式会社の提携クリニック「いずみ往診クリニック」は、3月14日~15日の2日間、ボランティア診療を実施
 診療場所:仙台市立七北田小学校、仙台市立七北田中学校
 詳細(外部リンク):
 http://www.secom.co.jp/news/pdf/info110324-1.pdf

・発表日 平成23年3月31日付
 セコムグループの緊急災害医療援助チーム“SDMAT”の開始について
 セコム医療システム(株)と、セコム医療システムの提携病院(全17病院)は、2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災で被災された方々に対する緊急災害医療援助チーム“SDMAT”(Secom Disaster Medical Assistance Team)を発足。
 “SDMAT”は、セコム医療システム(株)の提携病院に在籍する医師1名、看護師ほか医療職3名、調整・連絡1名の計5名を標準のチームとし、複数のチームが交代で今回の震災被災地の医療施設や避難所などにおける緊急災害医療支援を実施。
 派遣活動:
 平成23年3月26日“SDMAT”先遣隊が宮城県三陸町に向けて出発
 平成23年4月26日“SDMAT”の派遣終了
 先遣隊から第6陣まで、計42名を宮城県南三陸町へ派遣。
 詳細(外部リンク):
 http://www.secom.co.jp/flashnews/sdmat/index.html

・発表日 平成23年4月25日付
 【報道資料】「セコムの食」が「東北応援特集」サイトを開設し、被災地を支援
 「セコムの食」は、東日本大震災の被災地を支援するため、4月26日(火)からWebサイト上に東北地方の生産者にフォーカスした「東北応援特集」を開設。
 東北地方の商品を積極的に販売支援。
 詳細(外部リンク):
 http://www.secom.co.jp/corporate/release/2011/nr_20110425.html
 特設サイト(外部リンク) 東北の生産者にエールを! 東北応援特集
 http://www.secomfoods.com/info/tohoku/index.asp

・発表日 平成23年6月10日付
【報道資料】東日本大震災の被災住宅を「セコム・ホームサービス」で支援
 生活支援サービス「セコム・ホームサービス」では、比較的被害が少なく、公的支援の手が届きにくい被災者の方を対象にした、被災地限定の新サービスと、復旧・復興に有効な既存のサービスの特別割引を、6月10日から12月末までの期間限定で開始。
 詳細(外部リンク):
 http://www.secom.co.jp/corporate/release/2011/nr_20110610.html

アルソック 東日本大震災企業の支援活動 2

綜合警備保障ことALSOL(アルソック)の

東日本大震の支援等活動について続報です。

企業の宣伝活動に利用していると考える方もいらっしゃるでしょう。


今回の大震災に関する支援活動では、大手企業の中でも明らかに消極的な姿勢。

建前で支援活動はしているが内心消極的な思いが見え隠れする企業もあります。


支援活動を行う為には、費用・労力・それを補えるだけの財務状況等。

企業側の事情もあり、単純に協力的・非協力的と分けられる内容ではありません。


しかしながら、

その中で積極的に活動していることは、

やはり誇りに思うべきことではないでしょうか?

アルソックをはじめ、支援活動にあたる全ての方々、本当にお疲れ様です。


詳細につきましては、
外部リンク:ALSOKホームページ > ALSOKニュース
http://www.alsok.co.jp/company/news/
以下、ALSOKニュースより抜粋

・宮城県内の小学校に楽器を寄贈
・岩手県内の中学校・高等学校に楽器を寄贈
・ALSOK女子儀仗隊ビバーチェによる慰問演奏会実施
 発表日 2011.06.17.
 6月10日(金)および11日(土)、
 岩手県内の学校(釜石市立釜石東中学校、岩手県立高田高等学校)において、
慰問演奏会と楽器の寄贈を実施

 6月22日(水)、
 塩竈市立第三小学校において慰問演奏会を実施予定
 演奏会では、車中等で避難生活を送られる方が発症することの多い「エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)」を予防する簡単な体操なども行う予定

 6月23日(木)、
 石巻市立万石浦小学校において慰問演奏会ならびに楽器の贈呈式実施予定


・ALSOK社員による福島県産農産物の購入について
 発表日 2011.05.25
 被災地および被災者支援の一環として、風評被害で深刻な打撃を受けている福島県産農産物の、社員による購入を奨励することを決定

 以下、福島民報2011/06/09記事
 「白河の野菜詰め合わせ発送 ALSOKグループ社員に」
 綜合警備保障(ALSOK)のグループ会社社員向けの野菜詰め合わせ発送式は8日、福島県白河市のJAしらかわ農産物直売所り菜あんで行われた。
 風評被害に苦しむ本県農家を支援しようと、全国約3万5千人のグループ社員に本県産野菜購入を呼び掛けた。
 500件近くの申し込みがあり、第一弾としてJAしらかわが白河地方の野菜を詰め合わせた「白河浪慢野菜BOX」を発送した。
 注文がまとまり次第、県内の他JAが順次発送する。

東日本大震災への警備業界の取組み 2

未曾有の大震災から3カ月。

東日本大震災の警備業界の取組みについて、

多くの警備員が日々の業務活動で知るすべはありません。

先日の記事にて警備業協会の義援金活動と3月の被災地支援を取り上げました。


支援活動はその後も継続しており、

支援活動として実施された宮城・七ヶ浜町での自主防犯パトロール活動等の派遣が行われました。

<全警協災害支援隊等を被災地へ派遣>
・平成23年4月5日~11日
(社)神奈川県警備業協会災害支援隊

・平成23年4月12日~18日
(社)千葉県警備業協会災害支援隊

・平成23年4月19日~25日
(社)埼玉県警備業協会災害支援隊

・平成23年4月26日~5月2日
(社)愛知県警備業協会災害支援協力対


・平成23年4月11日~5月10日
(社)福島県警備業協会大規模災害警備支援隊

・平成23年4月29日~5月8日
(社)岩手県警備業協会災害支援活動隊

前回紹介分とあわせ、9回(内支援派遣8回)の活動。

警備業界として活動を行った方々。本当にお疲れ様です。

職場や身近に派遣された方が居られればぜひ労ってあげて下さい。

また、このほか災害支援・復興活動に尽力されている方々、本当にお疲れ様です。

個人や中小企業で直接出来ることは僅かですが、間接的にでも末永く支援活動を維持したいですね。


前記事:東日本大震災への警備業界の取組み
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後記事:東日本大震災への警備業界の取組み 3
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