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警備員日記

警備員指導教育責任者によるコラム。警備業界資料。防犯・防災に関する資料。

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綜合警備ALSOKの新任研修

 昨日、テレビでALSOKの地獄の研修として新任教育の合同合宿の様子が放送されていました。

 業界関係者としては、(ーー;)う~と思う点も多数ありました。

 しかし、充実した設備と人数を集めて行える研修は素直に羨ましかったです。

 業界団体で共同の研修施設が各県に1箇所でもあれば、全体の質の向上になって良いのですけどね。


 過去に、共同事業として警備会社各社の新人を纏めて研修したこともありますけど、人員の質も制服もバラバラ。

 結果、ぱっとしない研修になりました。


 業界トップが率先してリードした、業界全体を充実させる活動が切実に望まれる今日この頃です。

 テレビで強烈に声を出し、緊張感溢れる研修してました。自分の研修でも同じ感じです。

 メリハリをつけた機敏な行動と、気合を入れるとああなります。

 特に護身に関する教育。

 警戒棒の訓練等では、その揃った踏み込み。打ち込みの声で地響きのようになります。


 中途採用の研修では、研修2日目で挫折して辞退する人もしばしば・・・

 研修する方も、声が枯れて大変なんです。


 警備員の新人研修 主な項目は、
 警備員の講師を目指す > 警備員教育内容 
 https://keibiin.net/kousi-kyo.html

 (写真は単独ですが、これを集団で規律を持って実施することで、緊張感のある教育風景になります)

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警備員の応急処置もなかなかでないかと・・・

心肺蘇生法の手順

突然の事態が発生したときのAED。

設置されているけど、実際の使用したことがある人は一部の職業の人をのぞいて少ないですよね。

警備員というと、誘導が悪い。あんなので大丈夫?などなど。

酷評を見かけるが多いです(ーー;)

否定はできないですけどね・・・

しかし、意外に心肺蘇生等の救護経験がある警備員が結構いるんですよ。

実際、わたしの同僚にも何人か救急の手配や心肺蘇生を実施したことがある警備員がいます。

警備会社によっても千差万別ですが、AEDの設置以降、積極的に訓練を取り入れている会社もあります。

意識の高い警備員には、自ら消防や日赤で救急救命の講習を受けてくる人。

警備会社によっては、自発的な外部の救命講習の受講でも一部手当てや補助を行っている警備会社なんかもあります。

日常的にかかわる救急救命士のようにはいかないまでも、そんな警備員もいることを知ってくださいな。

そんなわたしも、僭越ながらAEDの使用ができるように積極的に訓練を取り入れています。

そんなわたしの訓練の様子です。
警備員の道 > 警備員の講師を目指す > 警備員教育内容 > 心肺蘇生法の手順(救急法)
https://keibiin.net/kyo-kyu.html